第2回 孤独・孤立について

今回のアンケートは、徳島県における孤独・孤立の実態を把握し、関連行政諸施策の基礎資料を得ることを目的として実施しました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

<調査の概要>

1 調査期間 令和6年6月13日~6月26日

2 調査対象 オープンとくしまe-モニター 200名

3 回答状況 回答者数 177名

   回答率  88.5%

問1
あなたはどの程度、孤独であると感じることがありますか。
[1] 1 決してない (13.6%)
[2] 2 ほとんどない (40.7%)
[3] 3 たまにある (25.4%)
[4] 4 時々ある (12.4%)
[5] 5 しばしばある (7.9%)
問2
あなたは、自分には人とのつきあいがないと感じることがありますか。
[1] 1 決してない (15.8%)
[2] 2 ほとんどない (42.9%)
[3] 3 時々ある (35.6%)
[4] 4 常にある (5.6%)
問3
あなたは、自分は取り残されていると感じることがありますか。
[1] 1 決してない (17.5%)
[2] 2 ほとんどない (48.6%)
[3] 3 時々ある (28.2%)
[4] 4 常にある (5.6%)
問4
あなたは、自分は他の人たちから孤立していると感じることがありますか。
[1] 1 決してない (19.8%)
[2] 2 ほとんどない (45.8%)
[3] 3 時々ある (28.2%)
[4] 4 常にある (6.2%)
問5
同居の家族は何人ですか。
[1] 1 0人 (9.6%)
[2] 2 1人 (23.7%)
[3] 3 2人 (23.7%)
[4] 4 3人 (23.7%)
[5] 5 4人以上 (19.2%)
問6
あなたの現在の経済的な暮らし向きは、いかがですか。
[1] 1 大変ゆとりがある (2.8%)
[2] 2 ややゆとりがある (14.7%)
[3] 3 普通 (52.0%)
[4] 4 やや苦しい (22.0%)
[5] 5 大変苦しい (8.5%)
問7
あなたは日頃どの程度、外出していますか。
[1] 1 週5日以上 (60.5%)
[2] 2 週3~4日程度 (18.1%)
[3] 3 週1~2日程度 (14.7%)
[4] 4 週1日未満 (4.5%)
[5] 5 外出しない (2.3%)
問8
あなたに不安や悩みが生じた場合、相談相手はいますか。
[1] 1 いる (81.9%)
[2] 2 いない (18.1%)
問9
(問8で「いる」を選択した場合)あなたは誰に相談をしますか。
[1] 1 家族・親族 (92.6%) 137
[2] 2 友人・知人 (62.8%) 93
[3] 3 自治会・町内会・近所の人 (4.1%) 6
[4] 4 仕事・学校関係者(職場の同僚・学校の先生等) (10.8%) 16
[5] 5 行政機関(国や自治体) (2.7%) 4
[6] 6 公的な相談機関 (4.7%) 7
[7] 7 NPO等の民間団体・ボランティア団体 (1.4%) 2
[8] 8 病院・診療所の医師 (4.7%) 7
[9] 9 その他 (2.0%) 3
問10
(問9で「9 その他」を選択した場合)回答をご記入ください。
[1] 恋人 (33.3%) 1
[2] 本、YouTube (33.3%) 1
[3] 病院の心理療法士 (33.3%) 1
問11
新型コロナウイルス感染拡大が始まった2020年3月頃より前と比べて、日常生活の変化として「やや悪くなった」「悪くなった」ものをそれぞれお答えください。
[1] 1 経済状態 (39.0%) 69
[2] 2 家族との関係 (7.3%) 13
[3] 3 親しい人との関係 (24.3%) 43
[4] 4 地域・社会とのつながり (31.6%) 56
[5] 5 学習環境・職場環境(学び方・働き方を含む) (17.5%) 31
[6] 6 こころの健康状態(気持ちが落ち込む等) (21.5%) 38
[7] 7 あてはまるものはない (26.6%) 47
問12
孤独・孤立対策として行政が進めていった方が良いものは何ですか。
[1] 1 居場所づくり (53.7%) 95
[2] 2 他人との交流の機会づくり (56.5%) 100
[3] 3 相談をする機関の充実 (32.8%) 58
[4] 4 身近な相談相手の養成 (18.1%) 32
[5] 5 その他 (6.8%) 12
問13
(問12で「5 その他」を選択した場合)回答をご記入ください。
[1] わからない (8.3%) 1
[2] 一生独身向けの友達紹介のイベント、ルームシェアの格安ボランティア、老後の見送り人のボランティア、老後の施設、老後同じ人たちが集まるサークルやルームシェアなどが集まるサークルやイベントを増やす (8.3%) 1
[3] 人づきあいが少ないのであまり出かけませんが徳島に音楽ホールができ、クラシックのコンサートなど頻繁にあれば出かけてリフレッシュしたい (8.3%) 1
[4] 公的機関はいのちのでんわをボランティアでまかなっていたりと、経費削減や専門家でないため頼りにならない。結局は自分自身の人生であり、生死も含めて自分で決定できるような自律した精神、独立心を育む方がよいと思う。他者依存、他力本願は何のためにもならない。他者に関わるのが嫌いな人間も一定数いる。孤独死回避にヘルパーなり毎日の巡回は必要。 (8.3%) 1
[5] 地域コミュニティへの金銭的支援 (8.3%) 1
[6] 外に出る習慣づけ (8.3%) 1
[7] 孤独を好む人もいます 果たして行政がそこまでする意味があるか疑問なのですが 行政は先生なの? (8.3%) 1
[8] 少子化対策、各家庭ではなく地域で子育てをする仕組み (8.3%) 1
[9] 田舎・過疎地はもちろんですが、今高齢化と共に独居老人が増えてきている現状があります。今民生委員や社会福祉協議会などで訪問や見守りがありますが、これをより強化し、切れ目のない支援・状況把握、困りごと相談と援助などをして、孤立感を是非なくす方策、努力をお願いします。 (8.3%) 1
[10] 経済的支援 (8.3%) 1
[11] 行政企画の成功例はほとんど無い(民主党政権以降の行政は悪化の一途 特に国)と思いますので、何もしないで民間の事例を集められるといいと思います。 (8.3%) 1
[12] 阿南市のように世帯全員に10万円ずつ給付希望 (8.3%) 1
ご意見・ご要望など
ご意見・ご要望などを入力してください。
[1] ○私は町内会の班長で、町内会費の集金の役務,町内会の回覧板の回覧の役務,資源回収ごみの回収の役務その他町内会の雑用で、孤独を感じる暇はない。

○鳴門市役所の一階には、鳴門市生活自立支援センター よりそいが開設されている。

○地域の各公民館が、各地域のおけるコミュニティの交流の場所でなければならない。 (2.9%)
1
[2] 『孤独・孤立』は、年齢と健康具合が大いに関係してくると
感じています。
私自身、明確な答えや手段を見つけられている訳ではありませんが、
孤独を感じさせない居場所やイベントを作ることが必要だと感じます。
自分自身の経験からです。 (2.9%)
1
[3] お金に余裕がないと身だしなみを整えたりするお金や交通費や交際費にかける余裕がありません。 (2.9%) 1
[4] それなりに相談窓口はあると思うが、つながり方がわかりにくいと思います。
調べても細分化されすぎていてどこに電話したらいいかわからないという声も耳にするので、
テレビや雑誌などのマスメディアを使って、もう少し違ったアプローチで広報に力をいれてくれると嬉しいです。
(例えば「こんなときはここへ電話してね」というような具体的な例を挙げたCMやTV番組での紹介など)
ここにかければ適切な窓口につないでくれる代表窓口みたいなものもあると心強いと感じます。 (2.9%)
1
[5] なし (2.9%) 1
[6] ひとりぐらしの高齢者の孤独感は民生委員の方のお世話である程度解消されると思いますが,若者の引きこもりは本人だけでなく同居家族まで孤独になっているのではと危惧します。 (2.9%) 1
[7] コロナ前は、各種講座、仲間とのウォーキングなど実施していたが、コロナで中断。そして5類に移行しても、持病が有り13種類の薬を服用しており、現在も仲間との交流は控えている。しかし、電話・メール等で連絡をしており、孤独とは感じていない。 (2.9%) 1
[8] スマホに対応したアンケートをお願いします
老眼では見にくいです (2.9%)
1
[9] 人と人の交流の場を設置してくれることに期待しています。 (2.9%) 1
[10] 仕事の外出と娯楽の外出は分けた方がいいと思います。自分は孤立してないと思っても、あなた孤立してます、と言われるとちょっと。 (2.9%) 1
[11] 他人との交流機会づくりとその動機づくりが孤独解消には望ましいと考える。出身地にも行政が関わり交流イベントはあるが、参加する動機がない人が多く参加は少ない。始めは強制とまではいかなくても参加賞がある、周知を徹底するなどきっかけをつくると良いのではないかと思う。 (2.9%) 1
[12] 会話することが1番。うつ病発症しないよう留意する必要がある。 (2.9%) 1
[13] 何もしなくていいと書きましたが、高架下など、農地にしていろんな人が使えるようにすると、自然と人が集まると思います。作る人食べる人うる人それぞれ。 (2.9%) 1
[14] 入院、入所施設にいる方は面会制限が未だにあるため、孤独、孤立感は強いと思います。
在宅で過ごしている方以外にも、出来る支援があれば良いのではないかと思います。 (2.9%)
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[15] 出歩くのが苦手な方は遊びのイベントしても参加しないと思います。健康診断や選挙など個人で出向く時に合わせてイベントしてはどうでしょう。
(2.9%)
1
[16] 問11において、新型コロナが影響しているかどうかの問いと判断して、自分の取り巻く環境の変化は加味せず回答した (2.9%) 1
[17] 孤独や孤立はその人自身の気持ちによって大きく変わる場合があると思います。
別に友達がいなくてもそのことが孤独につながるとは限らないのではないでしょうか?
私はむしろ楽しんでいるのですが。。。
現代、孤立は自然災害などに多く見られているように思います。特に自分もそうなる可能性があるなと思うのは、身体的不自由となっている場合において被災者となった時の不安は健全で普通の生活をしている自分でも不安になるのではないかと感じます。不自由であるばかりに声をだしてはいけない、出しにくい風潮が日本にはあるように思います。 (2.9%)
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[18] 孤独や孤立を感じたときに、しなければならないこと、したほうが良いことはわかっていても、それを行動に移すことに勇気ときっかけが必要となるのでは。
そのきっかけは些細な出来事である場合も多いと思う。例えば、全く知らない誰かの頑張りを目にして、自分も頑張ろうと思うなど。具体的には、スポーツやコンサート、頑張っている人のニュースを目にするなど。
頑張りすぎなくていいという発信とともに、前向きになれるような明るいニュース、出来事が溢れる世の中になってほしい。
意識的に明るい話題をピックアップすることも世のリーダーには必要では。相談事などは身近な人にはしづらく、全く知らない方のほうが話しやすい面もあるかと思うが、かといって相談機関に相談するほどでもない方も多いのでは。最後に、孤独・孤立が必ずしもマイナスなイメージで捉えられることも問題かと思う。それを選んでそうしている人もいる。 (2.9%)
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[19] 孤独や孤立を感じる度合いが人によって様々だと思います。孤独や孤立を感じていない人が相談機関を頼った方がよさそうな場合もあるのでそういった状況をどのように発見、働きかければいいのか悩んだこともありました。が悩んだところで解決しなかったので第三者が報告相談できるような大まかな場所があったらいいなと思った事があります。

※アンケート設定の方お疲れさまでした。(広報・広聴担当の森さんなのかな?)今回無事メンテナンスが終わってアンケート始まって良かったです! (2.9%)
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[20] 孤独・孤立の実態把握に関する事を徳島県公式ホームページ、県政だよりOUR徳島、徳島県テレビ広報番組「とくしまタイムズ」、徳島県ラジオ広報番組「ラジオOUR徳島」、「エフエムOUR徳島」、「県からのお知らせ」で知らせるべきである。 (2.9%) 1
[21] 将来的な見通しの悪さなどにより、気持ちのもちかたに不利な状態ができているように思う。
一方で、情報の過多からなかにはネガティブな情報も多く含まれていて、そういった多くのノイズに左右されているように思う。
普段は仕事に忙殺されているが、立ち止まって考えるときには、自分の弱い部分が目立つことが気になる。
ただし、他方で雑音から離れてじっくりと熟考したいときも存在し、ひとりになりたい事がないとは言えない。 (2.9%)
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[22] 少子高齢化がすすみますし、晩婚化で不妊のかたが増えてます。そのため里親制度を気軽にできるように義務化したり、
一生独身のかたや、老後一人のかたが不幸にならないよう、同じ人たちがあつまるサークル、イベント、老後ホームの入りやすさ、見送り人、などを一般化、義務化したら良いと思う。
また、選択子供なし夫婦もふえてるため、
土日子供メインのイベントではなく、こなし夫婦向けのイベントやサークルがなかなか無いので、あればよいとおもいました。 (2.9%)
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[23] 徳島県における孤独・孤立の実態把握ですが、このモニター調査のほかに何をやっているのでしょうか。昔の農村地帯などにあった”結”のような、繋がりが希薄なって来ているのが現状です。高齢化によって、集落での集まりや手伝い作業などはなくなっています(からだが思うように動かない)。そして、足腰が弱くなって動けなくなり、また病気になり施設や病院へ入る人が増加。地域の集落は、限界集落、そして消滅集落へと確実に進行しています。同時に、老人だけの世帯や独居老人が急速に増加している。これが田舎の現状です。実態把握のためには、現場に足を運ぶことが大事かと思います。是非、県が主導して、各市町村と連携して、実態把握に努めてください。 (2.9%) 1
[24] 新型コロナウイルスが感染拡大したころから、人と接触する機会が減ってきたように思います。 (2.9%) 1
[25] 最近のスーパーでの買い物をして感じること1万円札が直ぐになくなります。物価高を実感する毎日です。
我々年金生活者はどうすればいいのでしょうか?毎日引き締まった生活です。 (2.9%)
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[26] 最近は、ご近所との繋がりが少なく寂しい感じ  (2.9%) 1
[27] 無し。 (2.9%) 1
[28] 特にない (2.9%) 1
[29] 現在検討中の徳島の音楽ホールですが、
箱を作って終わり、ではなく
徳島にもプロのオーケストラがあって欲しいと願います。
年2回の定期演奏会がある事で楽しみ(生き甲斐)にもなりますし
現在わざわざ近県まで危機に行かなければならない経済的負担も少なくなり、
子供たちも小さなころからプロのオーケストラの演奏・生音に触れることで
心豊かに育ち、徳島が他県と比べて文化的に遅れない様切に願います。 (2.9%)
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[30] 産休・育休中のお母さんたちも、孤独・孤立を感じている人が多いように思います。保健師さんの訪問サービスなどもありますが、気軽に子どもを預けてリフレッシュできたり子育ての悩み相談ができるサービスが充実するといいなと思います。更にそれらのサービスの無料体験や、割引チケットなどもあるといいと思います。サービスの案内は、忙しいお母さん達にも伝わるように、母子手帳の申請時や出生届の提出時、またはプレパパ、プレママ講座など機会があるごとに何度か伝えていただけると助かります。 (2.9%) 1
[31] 私の孤独感はここ半年余りで相次いで肉親を亡くしたことによるので、誰かと共有はできないししたくもない。 (2.9%) 1
[32] 私は徳島観光案内人のボランティアさんが徳島市周辺の珍しい場所をウオーキングを兼ねて案内してくれるので、友達を誘って月に3から4回参加しています。
他人との交流の機会づくりにはもってこいと思われます。また健康寿命を延ばすためにも、行政も支援されたらどうでしょうか?
(2.9%)
1
[33] 自分も家族も友達も、孤独だと言う人はいないので、孤独、孤立している方がいるんだと知り驚いています。行政には相談可しにくいと思うので、簡単な趣味サークルを作り、募集したら、趣味をしながら話ができて、友達ができるかもしれないです。(将棋、折り紙、絵画など、話をしながらできること)。 (2.9%) 1
[34] 質問が一般的に片寄り、集計結果が期待できないと思う。 (2.9%) 1
[35] 音声入門ができない。
メールは受信したら、自動で「受けとりました」の自動返信する事など、情報化社会の基本ができていない。
コロナ禍の後急速に情報化も加速しているのに高齢者は情報化社会に繋がろうとしてない。子どもたちにもしっかり体験出来る環境がない。
スマホでなんでも出来る?一番肝心な「私のニーズ」をサポート出来ない。
教育も社会も一人ひとりのニーズのサポートが必要なのに
例えばLINEで子どもたちのトラブルが問題になっているのだからLINEのようなアプリを親方子供や高齢者と話できて無料で、と使い方をサポートしてくれるアプリを県で作るとか。
ボランティアを育成して、ニーズに応えるアプリを作れるようにする講座を開催してサークルの育成をはかる、とか。
情報化社会の参加の新しい形を提案推進することが必要です。 (2.9%)
1
性別
[1] 男性 (40.1%)
[2] 女性 (59.9%)
年齢別
[1] 20歳未満 (6.2%) 11
[2] 20~29歳 (9.6%) 17
[3] 15~17歳 (0.0%) 0
[4] 18~29歳 (0.0%) 0
[5] 30~39歳 (11.9%) 21
[6] 40~49歳 (23.7%) 42
[7] 50~59歳 (21.5%) 38
[8] 60~69歳 (13.6%) 24
[9] 70歳以上 (13.6%) 24
職業別
[1] パート (2.8%) 5
[2] 会社役員 (0.6%) 1
[3] 派遣社員 (0.6%) 1
[4] 無職 (8.5%) 15
[5] 看護師 (0.6%) 1
[6] 社協職員 (1.1%) 2
[7] 自営業 (1.7%) 3
[8] 販売業 (0.6%) 1
[9] 農業 (0.6%) 1
[10] 農林漁業 (0.6%) 1
[11] 農林漁業以外の自営業 (1.7%) 3
[12] 会社員 (33.9%) 60
[13] 団体職員 (5.1%) 9
[14] 主婦 (11.9%) 21
[15] 学生 (7.9%) 14
[16] 公務員 (0.0%) 0
[17] その他 (22.0%) 39
住所別
[1] 徳島市 (34.5%) 61
[2] 鳴門市 (5.1%) 9
[3] 小松島市 (6.2%) 11
[4] 阿南市 (6.2%) 11
[5] 吉野川市 (4.5%) 8
[6] 阿波市 (6.2%) 11
[7] 美馬市 (2.8%) 5
[8] 三好市 (2.3%) 4
[9] 勝浦町 (1.1%) 2
[10] 上勝町 (0.6%) 1
[11] 佐那河内村 (1.1%) 2
[12] 石井町 (5.1%) 9
[13] 神山町 (1.1%) 2
[14] 那賀町 (0.6%) 1
[15] 美波町 (0.6%) 1
[16] 牟岐町 (1.1%) 2
[17] 海陽町 (1.1%) 2
[18] 松茂町 (1.7%) 3
[19] 北島町 (2.8%) 5
[20] 藍住町 (6.2%) 11
[21] 板野町 (4.0%) 7
[22] 上板町 (2.3%) 4
[23] つるぎ町 (1.1%) 2
[24] 東みよし町 (1.7%) 3