アンケート集計
問1
(出身県)
あなたの出身県はどちらですか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
あなたの出身県はどちらですか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
「徳島県」出身と答えた方が約9割となっています。
[1] | 1.徳島県 (88.8%) | 143 | ||
[2] | 2.徳島県以外 (11.2%) | 18 |
問2
(徳島県への居住年数)
あなたは徳島県に居住して合計で何年になりますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
あなたは徳島県に居住して合計で何年になりますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
「20年以上」と答えた方が最も多く、約9割となっています。
[1] | 1.1年未満 (0.0%) | 0 | ||
[2] | 2.1年~5年 (0.6%) | 1 | ||
[3] | 3.5年~10年 (0.6%) | 1 | ||
[4] | 4.10年~20年 (8.7%) | 14 | ||
[5] | 5.20年以上 (90.1%) | 145 |
問3
(県政に対する関心)
あなたは、徳島県の行政(県が行っている仕事やその進め方)について、どの程度関心がありますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
あなたは、徳島県の行政(県が行っている仕事やその進め方)について、どの程度関心がありますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
「非常に関心がある」と「ある程度関心がある」と答えた方を合わせると83.9%となっており、
前回調査(R4)と比較すると、5.2ポイント増加しています。
前回調査(R4)と比較すると、5.2ポイント増加しています。
[1] | 1.非常に関心がある (28.6%) | 46 | ||
[2] | 2.ある程度関心がある (55.3%) | 89 | ||
[3] | 3.あまり関心がない (13.7%) | 22 | ||
[4] | 4.まったく関心がない (1.2%) | 2 | ||
[5] | 5.わからない (1.2%) | 2 |
問4
(「関心がある」理由)
あなたが徳島県の行政に関心があるのは、どういう理由からですか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
あなたが徳島県の行政に関心があるのは、どういう理由からですか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
「県政は、自分の生活に関係があるから」と答えた方が79.3%と最も多く、
前回調査(R4)と比較すると、1.5ポイント増加しています。
前回調査(R4)と比較すると、1.5ポイント増加しています。
[1] | 1.県政は、自分の生活に関係があるから (79.3%) | 107 | ||
[2] | 2.徳島県に愛着があるから (11.9%) | 16 | ||
[3] | 3.新聞やテレビでよく見聞きするから (8.1%) | 11 | ||
[4] | 4.その他 (0.7%) | 1 |
問5
(「関心がない」理由)
あなたが徳島県の行政に関心がないのは、どういう理由からですか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
あなたが徳島県の行政に関心がないのは、どういう理由からですか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
「県民個人の意見が県政に取り入れられるとは思えないから」を答えた方が50.0%と最も多く、
前回調査(R4)と比較すると、1.4ポイント減少しています。
前回調査(R4)と比較すると、1.4ポイント減少しています。
[1] | 1.県政は、自分の生活にあまり関係がないから (16.7%) | 4 | ||
[2] | 2.徳島県に愛着がないから (16.7%) | 4 | ||
[3] | 3.県民個人の意見が県政に取り入れられるとは思えないから (50.0%) | 12 | ||
[4] | 4.県政はむずかしくてわからないから (12.5%) | 3 | ||
[5] | 5.その他 (4.2%) | 1 |
問6
(県政への参画意識)
徳島県では、開かれた県政を推進するため、県民の皆さんの県政への参加を進めています。あなたは、県の事業などへの参加、協力を求められたときは、どうしたいと思いますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
徳島県では、開かれた県政を推進するため、県民の皆さんの県政への参加を進めています。あなたは、県の事業などへの参加、協力を求められたときは、どうしたいと思いますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
「積極的に協力したい」と「できる範囲で協力したい」と答えた方を合わせると86.3%となっており、
前回調査(R4)と比較すると、1.0ポイント増加しています。
前回調査(R4)と比較すると、1.0ポイント増加しています。
[1] | 1.積極的に協力したい (17.4%) | 28 | ||
[2] | 2.できる範囲で協力したい (68.9%) | 111 | ||
[3] | 3.あまり協力したいとは思わない (9.9%) | 16 | ||
[4] | 4.協力しない (0.6%) | 1 | ||
[5] | 5.わからない (3.1%) | 5 |
問7
(徳島県への愛着や誇り)
あなたは、徳島県に愛着や誇りを感じていますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
あなたは、徳島県に愛着や誇りを感じていますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
「愛着や誇りを感じている」と「どちらかと言えば愛着や誇りを感じている」と答えた方を合わせると75.8%となっており、
前回調査(R4)と比較すると、5.3ポイント増加しています。
前回調査(R4)と比較すると、5.3ポイント増加しています。
[1] | 1.愛着や誇りを感じている (35.4%) | 57 | ||
[2] | 2.どちらかと言えば愛着や誇りを感じている (40.4%) | 65 | ||
[3] | 3.どちらとも言えない (18.6%) | 30 | ||
[4] | 4.どちらかと言えば愛着や誇りを感じていない (3.1%) | 5 | ||
[5] | 5.愛着や誇りは感じていない (2.5%) | 4 |
問8
(徳島県への定住意向)
あなたは、徳島県にこれからも住み続けたいと思いますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
あなたは、徳島県にこれからも住み続けたいと思いますか。次の中から、該当するものを1つ選んでください。
「住み続けたい」と「どちらかと言えば住み続けたい」と答えた方を合わせると80.1%となっており、
前回調査(R4)と比較すると、1.5ポイント増加しています。
前回調査(R4)と比較すると、1.5ポイント増加しています。
[1] | 1.住み続けたい (47.8%) | 77 | ||
[2] | 2.どちらかと言えば住み続けたい (32.3%) | 52 | ||
[3] | 3.どちらとも言えない (12.4%) | 20 | ||
[4] | 4.どちらかと言えば住み続けたくない (6.2%) | 10 | ||
[5] | 5.県外へ移りたい (1.2%) | 2 |
問9
(徳島県のよいところ)
あなたは徳島県に住んで、本県のどのような点がよいと思いますか。次の中から、該当するものを3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
あなたは徳島県に住んで、本県のどのような点がよいと思いますか。次の中から、該当するものを3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
「自然環境に恵まれている」と答えた方が6割を超えて最も多く、
次いで「新鮮で美味しい食べものが豊富である」と答えた方が5割を超えています。
次いで「新鮮で美味しい食べものが豊富である」と答えた方が5割を超えています。
[1] | 1.教育環境が整っている (3.1%) | 5 | ||
[2] | 2.年齢、性別、国籍、障がいの有無等に関わらず、自分らしく生きることができる (4.3%) | 7 | ||
[3] | 3.子育て環境が充実している (4.3%) | 7 | ||
[4] | 4.自然環境に恵まれている (65.8%) | 106 | ||
[5] | 5.福祉や医療が充実している (9.3%) | 15 | ||
[6] | 6.自然災害が少ない (14.3%) | 23 | ||
[7] | 7.治安がよく社会秩序が保たれている (35.4%) | 57 | ||
[8] | 8.ひとの交流(観光・移住等)が多い (0.6%) | 1 | ||
[9] | 9.独自の伝統・文化が残っている (23.6%) | 38 | ||
[10] | 10.文化・スポーツをする機会や環境が充実している (1.2%) | 2 | ||
[11] | 11.新鮮で美味しい食べものが豊富である (52.8%) | 85 | ||
[12] | 12.物価が安い (16.8%) | 27 | ||
[13] | 13.賃金が高い (0.0%) | 0 | ||
[14] | 14.魅力的な就職先が多い (0.0%) | 0 | ||
[15] | 15.鉄道やバスなどの交通が便利である (0.6%) | 1 | ||
[16] | 16.地域住民のつながりがある (8.7%) | 14 | ||
[17] | 17.生活に便利な環境が保たれている (3.1%) | 5 | ||
[18] | 18.通信環境が整っている (8.1%) | 13 | ||
[19] | 19.その他 (1.9%) | 3 |
問10
(徳島県のよくないところ)
あなたは、徳島県のどのような点がよくないと思いますか。次の中から、該当するものを3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
あなたは、徳島県のどのような点がよくないと思いますか。次の中から、該当するものを3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
「鉄道やバスなどの交通が不便」と答えた方が6割を超えて最も多く、
次いで「道路や公園等の整備が遅れている」、「賃金が安い」、「魅力的な就職場所が少ない」
と答えた方がそれぞれ3割を超えています。
次いで「道路や公園等の整備が遅れている」、「賃金が安い」、「魅力的な就職場所が少ない」
と答えた方がそれぞれ3割を超えています。
[1] | 1.教育環境が整っていない (13.0%) | 21 | ||
[2] | 2.年齢、性別、国籍、障がいの有無等に関わらず、自分らしく生きることができない (2.5%) | 4 | ||
[3] | 3.子育て環境が充実していない (5.0%) | 8 | ||
[4] | 4.福祉や医療が遅れている (8.1%) | 13 | ||
[5] | 5.自然環境に優しくない (0.6%) | 1 | ||
[6] | 6.自然災害が多い (6.8%) | 11 | ||
[7] | 7.道路や公園等の整備が遅れている (38.5%) | 62 | ||
[8] | 8.治安がよくなく社会秩序が保たれていない (2.5%) | 4 | ||
[9] | 9.ひとの交流(観光・移住等)が少ない (18.6%) | 30 | ||
[10] | 10.独自の伝統・文化が少ない (0.6%) | 1 | ||
[11] | 11.文化・スポーツをする機会や環境が充実していない (16.8%) | 27 | ||
[12] | 12.新鮮で美味しい食べものが少ない (0.0%) | 0 | ||
[13] | 13.物価が高い (1.9%) | 3 | ||
[14] | 14.賃金が安い (37.9%) | 61 | ||
[15] | 15.魅力的な就職場所が少ない (35.4%) | 57 | ||
[16] | 16.鉄道やバスなどの交通が不便 (65.8%) | 106 | ||
[17] | 17.地域住民のつながりが少ない (0.6%) | 1 | ||
[18] | 18.買い物など生活に不便である (13.7%) | 22 | ||
[19] | 19.通信環境が整っていない (3.7%) | 6 | ||
[20] | 20.その他 (2.5%) | 4 |
問11
(生活における「豊かさ」)
あなたにとって「豊かさ」とは何ですか。あなたのイメージに近いものを、次の中から該当するものを3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
あなたにとって「豊かさ」とは何ですか。あなたのイメージに近いものを、次の中から該当するものを3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
「心身の健康」と答えた方が5割を超えて最も多く、
次いで「安全・安心な暮らし」と答えた方が約5割となっています。
次いで「安全・安心な暮らし」と答えた方が約5割となっています。
[1] | 1.子育て・教育環境の充実 (24.2%) | 39 | ||
[2] | 2.社会奉仕(ボランティア)活動等による生きがい (3.7%) | 6 | ||
[3] | 3.恵まれた自然 (14.9%) | 24 | ||
[4] | 4.心身の健康 (55.3%) | 89 | ||
[5] | 5.安全・安心な暮らし (49.7%) | 80 | ||
[6] | 6.文化・スポーツ・学習機会の充実 (13.7%) | 22 | ||
[7] | 7.衣食の充実 (10.6%) | 17 | ||
[8] | 8.収入や資産が多い (30.4%) | 49 | ||
[9] | 9.働くよろこび (8.1%) | 13 | ||
[10] | 10.快適な居住環境 (24.2%) | 39 | ||
[11] | 11.時間的なゆとり (28.6%) | 46 | ||
[12] | 12.恵まれた人間関係 (22.4%) | 36 | ||
[13] | 13.その他 (0.6%) | 1 |
問12
(目指すべき徳島県の将来像)
あなたは徳島県が将来どうなっているといいと思いますか。あなたのお考えに近いものを、3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
あなたは徳島県が将来どうなっているといいと思いますか。あなたのお考えに近いものを、3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
「若い世代に魅力的な働き場所があり、希望どおりに結婚、出産、子育てができる環境が整っている」と答えた方が最も多く、5割を超えています。
次いで「医療や福祉が充実し健康で質の高い生活を送ることができている」、「南海トラフ巨大地震をはじめとする大規模災害への備えが万全となっている」
と答えた方が3割を超えています。
次いで「医療や福祉が充実し健康で質の高い生活を送ることができている」、「南海トラフ巨大地震をはじめとする大規模災害への備えが万全となっている」
と答えた方が3割を超えています。
[1] | 1.子どもの個性や能力を伸ばす教育が提供されるとともに、海外留学などの機会が 増え、世界的に活躍する人材を輩出している (14.9%) | 24 | ||
[2] | 2.年齢や性別、障がいの有無、国籍などに関わらず一人ひとりが活躍できる地域社 会が形成されている (9.3%) | 15 | ||
[3] | 3.若い世代に魅力的な働き場所があり、希望どおりに結婚、出産、子育てができる 環境が整っている (50.9%) | 82 | ||
[4] | 4.豊かな自然と潤いあるふるさとの風景が守られ、世代を超えて受け継がれている (23.0%) | 37 | ||
[5] | 5.医療や福祉が充実し健康で質の高い生活を送ることができている (32.3%) | 52 | ||
[6] | 6.南海トラフ巨大地震をはじめとする大規模災害への備えが万全となっている (32.3%) | 52 | ||
[7] | 7.治安が良く、安全・安心で豊かな生活が息づいている (28.6%) | 46 | ||
[8] | 8.地域の個性を活かした観光振興と活力のあるまちづくりにより、国内外から注目を集め、徳島の「ファン」が広がっている (11.8%) | 19 | ||
[9] | 9.芸術や文化、スポーツを楽しみながら、いきいきと元気に暮らしている (17.4%) | 28 | ||
[10] | 10.安全・安心で高品質な徳島のブランド農林水産物がより一層消費者に浸透し、需要が国内外で広がっている (11.8%) | 19 | ||
[11] | 11.地域の強みを活かした産業の創出・育成が促進されており、地域経済が振興・活性化している (11.2%) | 18 | ||
[12] | 12.地域の実情に応じた多様な交通機関の連携による交通ネットワークが構築され、快適で効率的な生活環境となっている (24.8%) | 40 | ||
[13] | 13.生産性向上や人材育成の取組みにより、地域の経済・社会を支える労働力や後継者が十分に確保されている (5.0%) | 8 | ||
[14] | 14.サステナブル(持続可能)志向のライフスタイルや社会経済システムが選択され、環境・経済・社会が調和した持続可能な社会が創出されている (5.6%) | 9 | ||
[15] | 15.あらゆる産業や地域課題にデジタル技術が取り入れられ、地域の暮らしの利便性と豊かさの向上や産業振興につながっている (1.9%) | 3 | ||
[16] | 16.その他 (0.6%) | 1 |
問13
(10年先を見据えた行政の施策についての要望)
あなたは、問12で選択した未来を実現するため、10年程度先(2034年頃)を見据えて、どのような行政施策を展開したらいいと思いますか。重要と考える行政施策を具体的にお書きください。
あなたは、問12で選択した未来を実現するため、10年程度先(2034年頃)を見据えて、どのような行政施策を展開したらいいと思いますか。重要と考える行政施策を具体的にお書きください。
[1] | 1.高校進学時に通学を考えた場合、進学先が 限らます。寮の充実(管理面)をはかる。 (0.6%) |
1 |
[2] | 10年先には気候変動による異常気象の常態化がすすみ、かつ地震災害への対応など生活基盤に係る危険がより増加すると予想します。そうした環境下でしぶとく生活する事や自治体の在り方も持続的に進めるために優先事項を考えて前述の将来像を選択しました。 「どのような行政施策を展開」と言えば自然を活用した産業や防災の充実。文化、芸術やスポーツを大切にするバランスのとれた施策が重要に感じます。 (0.6%) |
1 |
[3] | 10年先を考えるとき一番大切なのは、未来を担う子どもたちへの教育だと思います。 教育体制の充実、特に教員の資質の向上、教員数の増は必須であり、底辺の底上げはもとより優秀な子どもを、更に伸ばす魅力ある学校の再構築が必要と考えます。 (0.6%) |
1 |
[4] | 1、未来志向の長の輩出 2、県職員の意識の大改革 3、未来を見据えた市町村組織の廃止(県集中行政)への検討=人口減少と行政コスト3分1への削減への道筋 (0.6%) |
1 |
[5] | 2034年頃を見据え、以下の施策を提言します。若者の働き場所を創出するため、地元企業支援やリモートワーク環境の整備を推進すべきです。子育て支援の充実と地域医療の強化も急務であり、福祉施設の拡充や遠隔診療の導入が重要です。また、防災対策として、公共施設の耐震化、防災組織の強化、防災教育を進め、住民が自主的に備えられる体制の構築を提案します。 (0.6%) | 1 |
[6] | 30代の私は、昔と比べて徳島市は今商店街も廃れ、駅前も閑散としてるように感じています。しかし、ゆめタウンやイオンに行けば駐車場は満車で多くの人が集まっています。駅前や商店街をもっと開発したほうがいいとは思いませんが、もっと駅前や商店街にひとが集まるような徳島市の核になるようなものが必要なのではないかと思います。街づくりや駐車場整備イベントの開催やそれらを発信してもっと市民に興味関心を持ってもらう行政政策が必要なのではないかなと思います。 (0.6%) | 1 |
[7] | ○徳島県が政府から「徳島県経済技術開発国家戦略特区」の認定を受けて、海外の資本・海外の高度先端技術(航空宇宙工学,量子工学,ペロブスカイト太陽電池など)・海外の高度人材(博士号の学位を有する外国人,発明特許者など),海外の高度先端情報を徳島県に呼び込んで、徳島県の地方創生を推進する。 ○徳島県が「徳島県版ニユ-デイ-ル経済政策」を発動して、総合的な社会資本基盤整備の推進を行う。 ○徳島県が、徳島県に世界の名門大学の誘致開学を行う。 ※ 世界の名門大学⇒オックスフォード大学,ケンブリッジ大学,ハ-バ-ド大学,スタンフオ-ド大学,プリンストン大学,マサチユ-セツツ工科大学,カリフォルニア工科大学-など ○徳島県が、徳島県大学本部事務局と一体となつて、「徳島大学における総合大学化の推進」を行う。⇒徳島大学に法学部・経済学部・文学部・看護医療学部の開設をする。 ○徳島県が、地域地場産業の産業振興を図る。 (0.6%) |
1 |
[8] | 「徳島新未来創生総合計画」が功を奏した令和16年 今の小学2年生が高校3年生となり、就職時期を迎えている。 そのときに「農業をやってみようか」「山で木を切ろうか」「海で漁をしようか」という生徒が、卒業者の一割を超えている。そういう行政施策です。 ・農業高校などに行かなくても、農林水産業などができる道を、県立普通科高校で、各学期ごとに1時間以上教える時間を作る。 ・農林水産業を学びながら、5年間以上徳島県で農林水産業に従事する25歳くらいまでの徳島県出身の若者に、生活していけるくらいの援助金を出す。外国人や元外国人は対象外。 ・若者が学びやすい農林水産業の学び場を 順次整えていく。 そうしないと、いずれ、日本は、外国との穀物購入競争や種苗購入競争に買い負けて、政府は「日本国民は芋を作って食べてください」と呼び掛けているかもしれません。 (0.6%) |
1 |
[9] | こうなればいいと思う点を選びましたが、実現されるとは思えません。 独り者の高齢者には、優しくない社会だと感じているし。施策など思いつきません。 (0.6%) |
1 |
[10] | ここで素人に尋ねるのではなく、行政自ら積極的にアイデアを出してください。 私は長年に渡りこのアンケートを回答していますが、年々徳島は衰退しています。 いくらここで記載しても何も変えようとしないのなら無意味です。 この意見も無視されると思いますが。 (0.6%) |
1 |
[11] | なし (1.2%) | 2 |
[12] | ひとり親など様々な形の親子に寄り添えるような支援 (0.6%) | 1 |
[13] | より都会を手本とした交通網の整備。 (0.6%) | 1 |
[14] | わからない (2.5%) | 4 |
[15] | わからない。 (0.6%) | 1 |
[16] | わりと広い道路沿いでも放置されて薮のようになっている田畑や雑種地が多い。 耕作してないなら宅地並み課税にして貸すなり売るなりしてほっとけないようにしたらいいと思う。 (0.6%) |
1 |
[17] | アリーナ、文化ホール、球技場 早くつくるべき (0.6%) |
1 |
[18] | インフラを充実させる。 (0.6%) | 1 |
[19] | サービス業第三セクター設立や徳島ならではの雇用機会の創出。 大手企業の誘致や税の優遇措置などで人口を増やす。 (0.6%) |
1 |
[20] | スポーツ施設をつくる。 (0.6%) |
1 |
[21] | ホールを作る (0.6%) | 1 |
[22] | ・若い世代の就職支援 ・人材が定着し長く働き続けられる職場の構築支援 ・ライドシェアのような、誰もが、いつでも、シンプルに利用できる交通システムの整備 ・食品、衣料品、日用品等、暮らしに密接なモノの移動販売システムの確立 (0.6%) |
1 |
[23] | 中小企業の支援をすることで新たな人材を求人しやすくする (0.6%) | 1 |
[24] | 事前復興として、遊休地の地主から借りるか、収用して、仮設住宅や緊急避難用地を確保しておく。 (0.6%) |
1 |
[25] | 交通機関の確保 徳島市だけでなく県下全域でのイベント,会場を輪番にするなど (0.6%) |
1 |
[26] | 人口増加の政策。子育てしやすい環境。労働人口が減少してはどうしようもない。 (0.6%) | 1 |
[27] | 人口流出をふせぐ とともに 雇用の安定 (0.6%) |
1 |
[28] | 人口減少対策、社会保障改革を国にお願いしたいです。 後藤田知事さまをはじめ、県職員の皆さまには県のためにご尽力いただきありがとうございます。 県政だけではできることが限られていると思います。 国への働きかけをよろしくお願いいたします。 (0.6%) |
1 |
[29] | 介護施設を利用する人が増えると思うので、職員になりたいと思えるような給料、待遇を良くすること。大学の数が少ないのもあるが、県外の大学に行ったまま、帰ってこないので、徳島県で働きたいと思えるような働く場所が増えればいいと思う。 (0.6%) | 1 |
[30] | 他の四国3県のように県主導で観光や特産品を積極的にアピールしてください。もっと効果的な手法があるのではないでしょうか? (0.6%) | 1 |
[31] | 企業誘致 (0.6%) | 1 |
[32] | 企業誘致 また施策を具現化する事務事業は短絡的で長期継続は望めないものばかりです。発想の転換や大胆な切り替えも大事ですが、全体的、利害の調和をもっと考慮すべき。 (0.6%) | 1 |
[33] | 住民生活が向上するよう地域経済の持続的発展を図ることが必要であると思う。また、住民が人間らしく働き生活できる地域づくりを目指した施策が重要だと思う。 (0.6%) | 1 |
[34] | 例えば南海トラフ巨大地震対策の場合、高知県の海側の地域を見習って避難タワーの増築を徳島も検討して作って欲しいと思う。 この前、何十年ぶりか室戸岬の方を車で走った際に見るとこ見るとこ避難タワーが目に入るぐらいの数に衝撃を受けて凄いなと思ったから。 (0.6%) |
1 |
[35] | 保育園や託児施設を独自に開設できる企業を増やし、若い世代が継続して就業できる環境を整える。 年代を問わず県内外から足を運んで楽しんでもらえる観光施設や体験型観光を増やす。 プロ野球が呼べるレベルの球場を作り、継続してキャンプ地として利用してもらえる環境を整える。キャンプ地として定着することにより多くの人が徳島に足を運び、経済的にも潤うのではないかと思う。 (0.6%) |
1 |
[36] | 健康で質の高い生活〜障害有無や就労、未就労の別なく専門教育を受ける場の提供 大規模災害への備え〜幹線道路の短期整備促進、公共交通機関との連携 一人ひとりが活躍できる社会〜大学進学を待たず高等学校に於ける専門性確立 (0.6%) |
1 |
[37] | 健康寿命をのばすための施策 (0.6%) | 1 |
[38] | 働く場所があって、人口減少がストップして、農林業もさかんになって、交通網も充実して山間僻地まで人が元気で暮らしているような、そんな徳島県になってほしいものです。 (0.6%) | 1 |
[39] | 優秀な人材が育つような環境作りが必要だとおもいます。 (0.6%) | 1 |
[40] | 免許証返納後の交通手段が充実すればいいなと思います。 市町村によってバスの無料化とか差があるので、一律にしてほしいです。 (0.6%) |
1 |
[41] | 公共交通機関を充実させ、自家用車を持たなくても生活できる環境を整える。 義務教育公立私立の格差を是正して欲しい、私立の充実を希望します。 (0.6%) |
1 |
[42] | 公共交通網もしくは駐車場の利便性をあげる (0.6%) | 1 |
[43] | 公共空間の整備と公共交通施策のリンク ホールとかのある徳島駅前へ行くは自家用車ではなくバス鉄道の方が便利とか。 (0.6%) |
1 |
[44] | 具体的に、行政から全ての県民がわかるように行政政策を示してほしい。首長が変わればすべてが変わるしどんな事が継続して行われるのか、全くわからないように感じるの状態では、安定的に物事を考えられない。そんな状況が続いている現状がおちつくようには感じられず、何とかしてほしいなと思っている今日この頃です。 (0.6%) | 1 |
[45] | 利用しやすい公共交通機関となるよう積極的に整備することが大切だと思います。 (0.6%) | 1 |
[46] | 医師や看護師のレベル向上。 給料アップ。 社会的弱者への支援。 十分な年金の確保。子供や子育て世代にも大切だが、今まで頑張って働いてくれていた高齢者にも、子ども手当のようなシステムが必要。 (0.6%) |
1 |
[47] | 南海トラフ地震に備えて、予防対策、応急対策を検討し、着実に推進することをもって被害の軽減を図ることが重要であると思う。 (0.6%) | 1 |
[48] | 南海トラフ巨大地震については、市町村の財源が限られるため、県と国が協同して避難場所の整備を推進することが重要だと思います。(高知県のように) 保育、教育、医療、福祉については、不足することのないように設備や人での確保を行うことが重要だと思います。 また、設備は不便するものは改善し、便利なものを取り入れIT化を中心とするものの情報弱者への対応は確保することが必要だと思います。 つまり、安心して暮らせるまちづくりの基礎(目標)としては、健康でありつつ、将来につなげられる生活を継続することがもっとも大切だと思います。 (0.6%) |
1 |
[49] | 南海トラフ巨大地震に備え、徳島県で安心・安全に暮らし続ける事が出来、若者世代に選んでもらえる若者視点での様々な施策を展開して欲しいです。 また、県政ビジョンをしっかる伝えるのも大切だと思います。 (0.6%) |
1 |
[50] | 南海トラフ巨大大地震への備えを万全にすること、30年以内に発生する確率が80%と言われているので確実に発生すると言わざるをえない。県民を失って徳島県の未来はないと思います。 (0.6%) | 1 |
[51] | 南部に南海トラフの避難所を多くしてほしい。 バスの時間などの交通機関が少ない。 南部では大きなショッピングセンターがないので設立してほしい。 (0.6%) |
1 |
[52] | 古い慣習に捕われすぎている (0.6%) | 1 |
[53] | 四国の他県より遅れているインフラ整備を優先して進めて、他県との交流の促進と、本県の農産物や工業製品の物流環境を整えて、経済発展を促進する事。 (0.6%) | 1 |
[54] | 地元では地震について皆意識が低いと感じている 近年災害が多々起こっているので県全体でも注意を促すようなものがあればいいと思います (0.6%) |
1 |
[55] | 地域住民がつながりのある温かい社会つくり (0.6%) | 1 |
[56] | 地震や災害対策強化すべき (0.6%) | 1 |
[57] | 埼玉県のように、不法滞在者がはびこらないように気を付けてほしい。 また、宗教は侵略の手段でもあるので、気を付けてほしい。 (0.6%) |
1 |
[58] | 多様な企業誘致 (0.6%) | 1 |
[59] | 大雨の時に浸水していたところに、かさ上げして新しく住宅用地として販売、若い世帯が住んでいたりする。一方で古くからの住宅地で比較的台風等の大雨に強い場所は空き家だらけである。 災害対策、減災対策と逆行しているなと思う。災害に強い土地になるべく人が住んでいくように政策及び補助金等つかっていってほしい (0.6%) |
1 |
[60] | 子どもの教育環境について、高校の学区制も含めた地域差別のない在り方を導入。大学や大学院について、地域人材育成にとどまるのではなく、日本や世界から見て魅力的な学校の在り方に内部から改革することが必要。大学や高校など、専門性が高く、時代の流れに即した指導者は、年功序列・定年制の中では育たない。公務でありながら「給与がいいから高校教師をしている」と生徒の前で言うような指導者が現場にいないよう定年制の撤廃などを考えてもよいのではないか。 (0.6%) | 1 |
[61] | 子供の大学進学、海外留学への補助金や奨学金制度の充実 (0.6%) | 1 |
[62] | 子供の教育、職場の確保、将来安心して暮らせる環境 (0.6%) | 1 |
[63] | 子育てしやすい環境を整えるにはどうしたらいいかを、元気な高齢者の力も借りて皆で考えていく (0.6%) |
1 |
[64] | 子育てし易い県 (0.6%) | 1 |
[65] | 子育て支援 医療、福祉政策 コンサートホール(1000人以上)の建設 (0.6%) |
1 |
[66] | 子育て支援、こどもの医療費の市町村間の格差をなくす。 (0.6%) | 1 |
[67] | 子育て支援! (0.6%) | 1 |
[68] | 子育て環境の整備が重要だと思う。 気軽に利用できる託児や、雨の日でも遊べて学べる場所が複数あると嬉しい。 乳幼児向けだけでなくジュニア世代の居場所となる場所の提供とともに、教育格差や体験格差を少しでも補える場があればよいと思う。 そこにはシニア世代なども参画し、さまざまな年代のつながりを生みながら地域で行う子育てが当たり前に定着している風土が根づけば魅力的だと思う。 シニア世代の子育てに関する知識がアップグレードできる養成講座や、子どもたちが気軽に利用できる環境づくりなど、今活動しているNPOや各団体と行政が横串でしっかり繋がり、県にある資源を活用しながら運営するネットワークの基盤づくりが必要だと思う。 (0.6%) |
1 |
[69] | 学区制の撤廃 (0.6%) | 1 |
[70] | 小中高生のタブレットを起動が早く、軽く、バッテリーが長く続くような、今より値段の高いものにすること。空き巣を壊して、更地にすること。 (0.6%) | 1 |
[71] | 少子化で高校再編で高校数が減り、定員数が減っている。特に、専門学科の定員数が減りすぎているように思う。 学区制の見直し。 道路整備の遅れ。高速道路だけではなく一般道も、いつまで経っても昔のまま。新しい道が出来て、山間部へ行きやすくして欲しい。 新幹線はいらないので、汽車とバスの連携等々、車が無い高齢者や子どもが出かけやすい交通手段を考えて欲しい。 (0.6%) |
1 |
[72] | 少子化に歯止めをかける施策 具体案はなし (0.6%) |
1 |
[73] | 少子化問題・高齢者福祉施設を増やす・災害への備えを、個々への働きかけ以外に、地域や県内の危険場所の修繕。 (0.6%) | 1 |
[74] | 少子化対策 (0.6%) | 1 |
[75] | 就職先を確保するための企業支援や、若い世代が徳島に残りたいと思えるような娯楽施設・文化施設などの整備。 山林・海の美化。 (0.6%) |
1 |
[76] | 就職(雇用)先の増加。基本給15万円前後で生活ができる訳がない。ワーキングプアが蔓延している。富裕層はごく一部。学力も驚くぐらい低下しているので、教育の充実を。優秀な若者の人材流出がすべて繋がる(雇用先がない、学力が低い) (0.6%) | 1 |
[77] | 島国で交通の便も悪いので せめて自然な環境、安心安全な野菜や魚類等に力入れ全国に発信してほしい (0.6%) |
1 |
[78] | 徳島には美味しい海鮮もお肉も沢山あるのに、県外に対してアピール力が下手だと思う。もう少し、上手したほうがよい (0.6%) | 1 |
[79] | 徳島の地域活性をさせるため、米津玄師博物館を建て集客する。 (0.6%) | 1 |
[80] | 徳島の良さは「豊かな自然と安全な暮らし」が第一だと考えている。再エネで無闇矢鱈にソーラーパネルを設置して自然を壊したり、無計画に外国人労働者を受け入れるのは今の良さを壊す要素のひとつだと思う。 観光振興は、「地味な徳島」「何も無い徳島」を逆に強みとし、そこを良いと感じる方々に届くような広報、戦略を展開してほしい。今あるものを活かしていく政策を進めてほしい。下水道・高齢者の交通手段・気軽に全世代が働ける環境作りなど。 (0.6%) |
1 |
[81] | 徳島の魅力の発信と創出 (0.6%) | 1 |
[82] | 徳島市中心部の鉄道高架ができ往来が良くなっている (0.6%) | 1 |
[83] | 徳島県として、徳島をどのような県にしたいのか。そのビジョンを描くこと。徳島県の特徴を最大限に生かす、他県より優れていることを強力にアピールし、具体的に推進していく。日本全体が人口減少の中で、どこに住むかは競争の時代でもある。他県との競争に勝たなければ、人口は減少し活力は失われ、衰退していくのは明らかである。踏みとどまるための施策は何か。優先順位をつける中で重点的に予算、人をつぎ込んでいくことが必要か。あれもこれもと総花的にすると特徴がなくなり、結果として魅力ある県づくりが実現できないことになるのではないか。 (0.6%) | 1 |
[84] | 徳島県の将来は分かりません。 しかし、後藤田知事の存在感や手腕に 希望を感じています。 ですので、県民として、 今の後藤田知事の公約や施策を支え、更に冷静に評価していくことが 重要だと思っています。 特に、アリーナ誘致は絶対に、少しでも早期実現を期待しています。 (0.6%) |
1 |
[85] | 徳島県の良さを強みとして、他県に負けないピーアールが必要だと思う。地方の特色を活かした取組みをクローズアップしていくことも大切。 (0.6%) | 1 |
[86] | 徳島県へ移住される方へのキャンペーンなどを行う (0.6%) | 1 |
[87] | 徳島県内に大企業の誘致を考えて欲しいです。 (0.6%) |
1 |
[88] | 徳島県立音楽芸術ホール完成 徳島市内鉄道高架事業完成 JR四国無人駅駅舎建替整備 JR四国無人駅トイレ建替整備 徳島南部自動車道全線開通 阿南安芸自動車道全線開通 四国新幹線全線開通 (0.6%) |
1 |
[89] | 我々、団塊の世代が予算的に足を引っ張っているようだが、特に医療費の増大がネックになっており、医療費削減の為の高齢者の健康増進策に力を入れて欲しい。例えば、運動・スポーツで健康増進を図る施策を。 (0.6%) | 1 |
[90] | 才覚と努力を惜しまない子には、全額とはいかなくても大部分の学費を行政で負担しても良い。 人材への先行投資が大切である。 (0.6%) |
1 |
[91] | 教育環境の充実 留学の補助 こども向け文化講座の開設 絵画 音楽など (0.6%) |
1 |
[92] | 文化施設の充実 (0.6%) | 1 |
[93] | 早期の高校学区制の廃止 学校ごとに特色を出そうとしているのに、中学生のトップしか相手にしていない。学区外のトップだけ集めて、その学校がうたっていることに興味があっても、それなりの成績の子は入れず、かたや学区内なら、その学校に興味がなくて、成績が低い子が入る、そんなことで特色なんか出せるはずがないし、子供の可能性を潰しているのがわからなっていない。また、意見や思いを大人だけでなく、当事者である中学生にはアンケートなどして聞いているのでしょうか。学校の代表生徒に聞いても意味はない。そんな子は今の制度でもどこでも行けるから。一部の既得権を持ってる声の大きい人の意見だけ聞いているようでは徳島県の教育行政に未来はない。さらに人口減少が進むでしょう。 (0.6%) |
1 |
[94] | 時代に沿った改革を進めてほしいです。 (0.6%) | 1 |
[95] | 本県においては何よりも人口対策が重要であり、人口の減少スピードは一定の限界を超えると、生活インフラなどの縮減も加わって更に加速度的になってくるとも考えられる。そうなると何をしても遅くなる。今が最後の機会と思い、過去のお役所仕事的な人口対策で、何が問題で効果がなかったかを反省するとともに県を挙げて実効的な人口対策に取り組んでもらいたい。 (0.6%) | 1 |
[96] | 派手な施策は他県の真似になってしまうので、現在居住している人や、これから居住する人が安心して生活出来るような施策をしてもらいたいです。10年先といいながら、肝心の交通手段が先細りでは。 (0.6%) | 1 |
[97] | 災害対策また災害後の復興への備えを。 (0.6%) | 1 |
[98] | 特に、人口減少に対する政策を優先的に行って欲しいです。 (0.6%) |
1 |
[99] | 特にない (0.6%) | 1 |
[100] | 特になし (0.6%) | 1 |
[101] | 特に思い付きません。 (0.6%) | 1 |
[102] | 現在、車ありきの生活で、老後が不安。バスも利用できるが乗り換えがうまくいかないこともあり使いたくない。 そのため、将来的には車がなくても生活できる環境を整えていくべきだと思う。 また、秋田町などの繁華街が徳島駅から遠いので、駅前を賑やかに便利にしてほしい。 (0.6%) |
1 |
[103] | 県をあげての労働環境の改善や賃金アップなどの人的投資を行うことが重要である。 (0.6%) | 1 |
[104] | 県外の有能者を参謀をつけ 若者に重点を置いた 施策に切り替えて欲しい 不正受給している生活保護 見直しなき病院の無駄な薬 既得権が得をする街 あまりにもふざけてる (0.6%) |
1 |
[105] | 県有林の増加、県の自然資源の活用、農林水産業強化、 若い世代へのPR 子どもの保育、医療無償化 テレワークの促進 (0.6%) |
1 |
[106] | 県民に対する啓蒙活動 (0.6%) | 1 |
[107] | 県民の安全を第一に、情報や設備をもっと充実していったらいいんじゃないかなと思います (0.6%) | 1 |
[108] | 県民の意見を聞く (0.6%) | 1 |
[109] | 県議の人数が多すぎでは?定年制はあるのでしょうか?せめて70歳未満として頂きたい。 (0.6%) | 1 |
[110] | 社会環境に対応した人材の育成。 (0.6%) | 1 |
[111] | 移住に力を入れすぎず、過疎を受け入れる (0.6%) | 1 |
[112] | 空き家を更地にする補助金を拡充して新しく災害に強い家を建てやすくする 保育サービスの充実 現状だと子供の体調不良では預かってもらうことができず 病児保育がどこでもあるわけでなく親が仕事を休まなくてはならない 保育園だけ多く作ってもどうかと思う (0.6%) |
1 |
[113] | 総合的な少子化対策 人口減少を見据えた高齢者の労働力確保 (0.6%) |
1 |
[114] | 義務教育を一択にせず、海外のように義務教育の幅を広げて 広い視野を持てるようにする。 もしくは、授業で外部講師の時間を県で斡旋や補助をして 取り入れる事により徳島から海外の大学で学びたいと思えるような グローバルな人材育成をする。 世界基準での視野を広げていく授業や教育を取り入れる。 海外ではモンテッソーリ教育、サドベリー教育などが義務教育として認可されています。 日本では、幼児教育と捉えられている節がありますね。 世界を動かしている要人の多くが、モンテッソーリ教育をうけていた と聞くのは青年期になるまでに自主性を重んじる教育をうけていた恩恵が あるのではないかと思います。 (0.6%) |
1 |
[115] | 自然の保全活動や利用した観光資源の充実。また、現在にある社会資源(スポーツチームや観光地)と連携し県外の人を呼ぶことのできる場所を大きくする政策。例えばサッカーやバスケットチームの専用スタジアムを建設し、試合のない日でも人が訪れる複合施設にするなど。 (0.6%) | 1 |
[116] | 自然災害には阪神淡路大震災、東日本大震災を教訓に安心安全に暮らせるよう取り組んでおく。 30年以上も停滞している大ホール開館も見えない現状、県民の芸術文化に対する思いを無視した行政にうんざりです。 地域企業、特産品等への向上を諮れば観光資源に繋がり、徳島県が潤うのではないでしょうか。 インバウンドの宿泊施設の確保も必要です。阿波踊りを見学高松で宿泊、修学旅行もしかり昔から現状のままです。 (0.6%) |
1 |
[117] | 若い世代が働きやすく、子育てしやすい環境を作る。 高齢者にむけては、健康で過ごせる環境づくり。 自然災害では、30年以内に発生するであろう南海トラフ大地震に対する備えが進んでいること。 (0.6%) |
1 |
[118] | 若い世代が結婚、出産、子育てをしやすい支援の充実させる。 交通機間を充実させて、学校等の統廃合も考えて、より良い教育環境を整える。 (0.6%) |
1 |
[119] | 若い世代が魅力的な働き場所を持ち、希望どおりに結婚・出産・子育てができる未来を実現するために、リモートワークやフレックスタイムの導入企業への税制優遇や補助金制度の強化、保育施設の増設と保育士の待遇改善による待機児童問題の解消、若者向けの住宅購入や賃貸に対する利子補助・家賃支援の拡充、デジタルスキルの教育強化と職業訓練の支援によるキャリア形成の支援などの施策が重要。 (0.6%) | 1 |
[120] | 若い人が生活できる環境を整えて欲しいなと思います。車必須なので、若い人でも車の購入ができて保険も加入できて駐車場代を払える収入プラス時間的余裕が徳島なら得られるとなったら少しは未来が変わりそうです。 (0.6%) | 1 |
[121] | 若い人に主導権を渡し、行政施策を、考え前向きやること (0.6%) |
1 |
[122] | 若い人の意見を反映される制度をつくる (0.6%) | 1 |
[123] | 若者が就職しやすく、高い賃金がもらえる環境づくり。 (0.6%) | 1 |
[124] | 若者の働き先や生活の場が必要 (0.6%) | 1 |
[125] | 若者の働く環境の充実と徳島県の風土文化の伝承ができる社会づくり、各世代で活躍できる居場所の確保などが充実したコミュニティの活発化。 自然環境の大切さを認識でき、守ることができる人材がすべての世代にわたって多く存在すること。 (0.6%) |
1 |
[126] | 若者への伝統や技術継承と、若者の興味のあるコンテンツを取り入れた魅力の発信(個人でやっているVtuberなどであれば依頼費用もさほどかからない)等。 観光地への交通網の強化。 (0.6%) |
1 |
[127] | 観光資源の発掘や観光地の整備にも力自然豊かな観光化 と同時にインフラ整備をしてもらいたい。田舎方面へのバスや鉄道など (0.6%) |
1 |
[128] | 該当する行政施策に詳しい人の意見を聞き、目先の損得で考えを決めないこと (0.6%) | 1 |
[129] | 賃金上昇、観光施設の充実(美術館、博物館)、観光施設への交通の便利さ (0.6%) | 1 |
[130] | 賃金改正に。教育・公共交通機関の充実。 (0.6%) | 1 |
[131] | 赤ちゃん連れや高齢者、要介護状態の方が外出しやすい交通機関の構築 土砂災害や津波被害が起こり得る場所への対策 避難場所での生活が、乳幼児連れや高齢者、要介護状態の方、ペット連れ等様々な対象者に応じた苦痛を感じにくい対策 (0.6%) |
1 |
[132] | 農業、漁業など一次産業の衰退をくい止めるために、若い人が参入したくなるくらいの、労働に見合う対価になるような補償制度 (0.6%) |
1 |
[133] | 農業後継者が減少するなか、専業農家で生計が成り立ち、若い世代の農業者が安心して子育てしながら生活できる様な、農業立県徳島を目指していただきたい (0.6%) | 1 |
[134] | 遊びに行った隣県で、刺身にかぼすがついていた。何処に行ってもすだちを見ることが少ない。県外では高級品と言うイメージらしいが、もっと使用されるようになってほしい。そのためには、県内産品のブランド戦略を見直す必要があるのではないかと考える。 (0.6%) |
1 |
[135] | 過疎地に医療を整える 徳島県下で医療の差をなくす。 分娩できる場所が限られていて、県南区域は阿南市が最南となると、阿南市以南は分娩地域ではない。 少子化対策を考えるなら、分娩できる場所を増やすのが大事と思います。 (0.6%) |
1 |
[136] | 道路が整備され 渋滞が解消されている。 (0.6%) | 1 |
[137] | 道路の整備と、交通機関の連携が進み、交通のネットワークがうまくいき、地域でも暮らしやすい社会になっている (0.6%) | 1 |
[138] | 道路の整備や高速道路の延伸を早急に進めること。 大規模災害への備えを万全にすること。 (0.6%) |
1 |
[139] | 道路整備や公共交通機関の充実。他県に引けをとらない豊かな自然があるのに、1日で見て回るには公共交通機関は不便で、道路事情も悪いことから見て回れず、簡単にそこまで行き着ける他県に流れていると思うため。 (0.6%) | 1 |
[140] | 都会に比べるとLGBT や高齢者、障害者への偏見や支援の少なさが目立つ。当事者からの意見収集から改善点を見つけたり、SNSなどで情報発信をし認知を高める。またバリアフリーの拡充、今後の支援のあり方などを見直す。働き方改革への意識付けや現状調査を細部まで行い改善点を見つける。 (0.6%) |
1 |
[141] | 鉄道を通すことで都心との交通の便をよくして価値を高める 県のホームページなどを分かりやすく、目を引きやすくする 南海トラフについて、ただ「30年以内の確率80%」など不安をあおるだけでなくどういう理屈でそうなるのか、過去の南海トラフがどのような規模なのか伝え、不安感を減らしつつ対策をさせる でないと人が離れるだけな気がする (0.6%) |
1 |
[142] | 防災ワークショップやシェイクアウトなどで防災意識を高める。 (0.6%) | 1 |
[143] | 阿波おどり、マチアソビやディズニーイベント等予算を惜しまず「定期的に開催」県外、国外からの経済効果拡大を目指す。 (0.6%) | 1 |
[144] | 阿波踊りに注ぐ徳島の名所やイベント。マチアソビなど徳島にしかない観光名所を作る。 恐竜の化石の発見、古代の遺跡の発見など歴史ある徳島をアピールして欲しい。 (0.6%) |
1 |
[145] | 阿波踊りやマチアソビのような定期的に徳島を訪れるリピーターの定着 関係人口を増やすこと 徳島県民だけでは先細りです。 今年2月のマチアソビの開催妨害が2度と起こさないこと 考えなし思いつきで行動する人間が知事になってもコントロールできる人間を配置すること (0.6%) |
1 |
[146] | 阿波踊りやマチアソビのような観光に力を入れる (0.6%) | 1 |
[147] | 阿波踊りや藍など世界に通用する伝統や文化の魅力をもっと押し上げる (0.6%) | 1 |
[148] | 雇用の創出=人口増加に繋がる。 若い世代が働ける場所や、集まる場所があれば自然と人は集まる。 (0.6%) |
1 |
[149] | 雇用の場を提供するための企業誘致に向けた施策、地元に住み続けられる様に医療や福祉のサポート (0.6%) | 1 |
[150] | 香川県や淡路島などを生活圏として捉えての交流人口の増加と利活用を前提として行政施策を展開する時期に来ていると感じます (0.6%) | 1 |
[151] | 高齢化、過疎化対策として魅力ある農業に若い世代が取り組めるよう農業の組織化(個での取り組みには限界がある) 放棄田畑の復元等支援対策を県が主体となって展開する 1つの地域でのプロジエクトとして取り組み農地が活用できるのが望ましい (0.6%) | 1 |
[152] | 高齢者が住みよい街づくり ・アミコに県庁・市役所の窓口を設けて、各種相談・申請ができるようにする ・街中での買い物難民支援・交通の便が良くない所などに、 「とくし丸」を県内でより細かな対応ができるように支援する (0.6%) |
1 |
[153] | 高齢者に優しい街作り (0.6%) |
1 |
[154] | 高齢者に対する補助 (0.6%) | 1 |
[155] | 高齢者社会が加速していると思うので、介護料や医療費をたくさん払わなければならないようになるので、介護保険料や健康保険料の見直しをする。 (0.6%) |
1 |
[156] | 高齢者雇用の充実 (0.6%) | 1 |
[157] | 魅力度、認知度をあげて、たくさんの人が観光に来る徳島にして欲しい。持続可能な観光地域づくり。 (0.6%) |
1 |
問14
(人口減少対策について)
あなたは、人口減少問題に対する県の対策として、どのような行政施策を展開したらいいと思いますか。あなたのお考えに近いものを、3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
あなたは、人口減少問題に対する県の対策として、どのような行政施策を展開したらいいと思いますか。あなたのお考えに近いものを、3つまで選んでください(複数回答可・3つまで)
「若者の雇用対策や就業支援」と答えた方が4割を超えて最も多く、
次いで「企業誘致等による新たな雇用の創出」と答えた方も4割を超えています。
次いで「企業誘致等による新たな雇用の創出」と答えた方も4割を超えています。
[1] | 1.幼少期からの地域に対する誇りや愛着形成の促進 (19.3%) | 31 | ||
[2] | 2.若者の居場所や娯楽の場の創出 (34.2%) | 55 | ||
[3] | 3.企業誘致等による新たな雇用の創出 (41.0%) | 66 | ||
[4] | 4.若者の雇用対策や就業支援 (42.9%) | 69 | ||
[5] | 5.移住者に対する相談・支援体制の充実 (10.6%) | 17 | ||
[6] | 6.地域の魅力を発信するプロモーションの強化 (10.6%) | 17 | ||
[7] | 7.快適な生活環境となるためのまちづくり (27.3%) | 44 | ||
[8] | 8.婚活イベントの開催等のマッチング後押し (6.2%) | 10 | ||
[9] | 9.不妊治療への支援など、子どもを望む人への経済的支援 (9.9%) | 16 | ||
[10] | 10.子育てをしている人への経済的支援や子育てサービスの充実 (29.8%) | 48 | ||
[11] | 11.子育てをしている人の心理的負担の軽減 (6.2%) | 10 | ||
[12] | 12. 保育人材の確保による保育サービスの安定的な提供 (9.3%) | 15 | ||
[13] | 13.男女ともに仕事と子育てが両立できる職場環境の整備 (23.0%) | 37 | ||
[14] | 14.行政は積極的に取り組む必要はない (1.2%) | 2 | ||
[15] | 15.その他(問15へ) (6.8%) | 11 |
問15
(人口減少対策について(その他の内容))
問14で「その他」を選択した場合、重要と考える行政施策を具体的にお書きください。
問14で「その他」を選択した場合、重要と考える行政施策を具体的にお書きください。
[1] | 人口減少の原因は、結婚しないからです。子育て環境は悪くとも、結婚したら子を育て始めます。不妊治療など無駄です。生物としての人間 1割はどうしても不妊とならざるを得ないからです。 結婚しない理由は、貧しいからです。男女雇用機会均等法は、その運用方法が間違えています。一律に男女が同じように働かなくていいんです。働けるほうがしっかり働くというのでもいいんです。同じように働く仕組みを作っていたら、派遣労働なんかができてきて、男女ともに貧しくなりました。 この貧しさの脱却は、派遣労働からの脱却です。それには、農林水産業へ若者に目を向けてもらうのが一番だと思います。 農林水産業なら、できたものを食べたり、木で家を建てたり、収穫物で生きていけます。同じくらい貧しくても、派遣労働より心が安定します。 (9.1%) |
1 |
[2] | 交通機関の確保 (始発列車に乗っても勤務場所に間に合わず自家用車を使用せざるを得ない,18時以降路線バスがない,徳島駅からの終電は20時代,徳島空港についても帰宅ができない) (9.1%) |
1 |
[3] | 今、徳島に住んでいる人を大事にして欲しい。 (9.1%) | 1 |
[4] | 企業の税制優遇や、出産定住の段階的祝金300万他、思い切った財政出動 (9.1%) | 1 |
[5] | 問13に記述(各論の前に総論から樹立) (9.1%) | 1 |
[6] | 大学までの教育行政の充実と就業先の充実 県外の大学へいき、就職に帰ってこない (9.1%) |
1 |
[7] | 女性は子供を産む道具ではない。人口減少対策はどれもお金で女性の人権をはく奪しようとしていると感じる。そのようなことのために娘を育てているのではない。婚姻制度を見直す必要もあると考えている。特に女性から経済的自立をはく奪している仕組みを改善しなければ、いわゆる教科書通りの人生からちょっとでも外れた場合に、ほぼ女性が大きな負担を強いられる現状が容易に予測できるため、まず、結婚をしたいとはとうてい思わない。女性が稼ぐことにより、男性が男性だという理由だけで尊重されるべきという立場が危うくなることを保とうとすべきでない。 (9.1%) | 1 |
[8] | 子育て支援や高齢者向けの政策はよく耳にするが、結婚する前の若い人が魅力に思える企業誘致などの就職や娯楽が必要。若い人の絶対数が増えないと婚姻数や出生数は増えないと思う。 独身の人が楽しめる施設やイベントや施設、優遇がない。結婚してもしなくても、子供がいてもいなくてもよいような若者向け政策をしないと、就職時の県外流出は止められないと思う (9.1%) |
1 |
[9] | 日本の人口減少は避けて通れない状況。ヨーロッパなどと同じように、6000万から8000万人程度になることが予想されている。現状維持ではなく、県で目標人口を定め、そのための施策を講じるのがよいのではないか。例えば、徳島県の将来人口を50万人とするなど。県の活力の維持に一定数の人口は必要で、どんどん減るようでは衰退の一途をたどることになる。50万人を保つための施策はいかにあるべきかというふうに考えることが大事ではないか。徳島県は住みよい県である、生きがいのもてる環境にあることなどを県全体としてアピールする、そのための施策(具体的には浮かんできませんが、各種複層的に、そして効果的に実施する)。おして、各市町村を支援する体制づくりが必要かと思います。 (9.1%) | 1 |
[10] | 賃金アップ (9.1%) | 1 |
[11] | 雇用を生み出し続けるような事業に関する人材を作り続けることが重要と思います。強い気持ちで県内で事業を継続する動きを維持していただきたい。 (9.1%) | 1 |
年齢別
[1] | 20歳未満 (5.6%) | 9 | ||
[2] | 20~29歳 (8.7%) | 14 | ||
[3] | 15~17歳 (0.0%) | 0 | ||
[4] | 18~29歳 (0.0%) | 0 | ||
[5] | 30~39歳 (11.8%) | 19 | ||
[6] | 40~49歳 (24.2%) | 39 | ||
[7] | 50~59歳 (22.4%) | 36 | ||
[8] | 60~69歳 (15.5%) | 25 | ||
[9] | 70歳以上 (11.8%) | 19 |
職業別
[1] | パート (3.1%) | 5 | ||
[2] | 会社役員 (0.6%) | 1 | ||
[3] | 派遣社員 (0.6%) | 1 | ||
[4] | 無職 (8.1%) | 13 | ||
[5] | 看護師 (0.6%) | 1 | ||
[6] | 社協職員 (1.2%) | 2 | ||
[7] | 自営業 (1.9%) | 3 | ||
[8] | 販売業 (0.6%) | 1 | ||
[9] | 農業 (0.6%) | 1 | ||
[10] | 農林漁業 (0.0%) | 0 | ||
[11] | 農林漁業以外の自営業 (1.2%) | 2 | ||
[12] | 会社員 (34.2%) | 55 | ||
[13] | 団体職員 (6.2%) | 10 | ||
[14] | 主婦 (14.3%) | 23 | ||
[15] | 学生 (6.8%) | 11 | ||
[16] | 公務員 (0.0%) | 0 | ||
[17] | その他 (19.9%) | 32 |
住所別
[1] | 徳島市 (32.9%) | 53 | ||
[2] | 鳴門市 (5.0%) | 8 | ||
[3] | 小松島市 (7.5%) | 12 | ||
[4] | 阿南市 (6.8%) | 11 | ||
[5] | 吉野川市 (2.5%) | 4 | ||
[6] | 阿波市 (5.6%) | 9 | ||
[7] | 美馬市 (2.5%) | 4 | ||
[8] | 三好市 (2.5%) | 4 | ||
[9] | 勝浦町 (1.2%) | 2 | ||
[10] | 上勝町 (0.6%) | 1 | ||
[11] | 佐那河内村 (1.2%) | 2 | ||
[12] | 石井町 (6.2%) | 10 | ||
[13] | 神山町 (0.6%) | 1 | ||
[14] | 那賀町 (0.6%) | 1 | ||
[15] | 美波町 (1.2%) | 2 | ||
[16] | 牟岐町 (1.2%) | 2 | ||
[17] | 海陽町 (1.2%) | 2 | ||
[18] | 松茂町 (1.2%) | 2 | ||
[19] | 北島町 (3.1%) | 5 | ||
[20] | 藍住町 (6.2%) | 10 | ||
[21] | 板野町 (4.3%) | 7 | ||
[22] | 上板町 (2.5%) | 4 | ||
[23] | つるぎ町 (1.2%) | 2 | ||
[24] | 東みよし町 (1.9%) | 3 |
ご意見・ご要望など
ご意見・ご要望などを入力してください。
[1] | ○徳島県が、徳島県民一人一人が「生まれて暮らして良かった徳島県」,「人に誇れる徳島県」,「人に語れる徳島県」を実感できるようにする。 ○徳島県が、徳島県を「いのち輝く 世界の桃源郷 とくしま」,「いのち輝く 世界の理想郷 とくしま」にする。 ○徳島県が、慶応義塾大学徳島中等教育学校の誘致開校を行う。 ○徳島県が、三菱グループの徳島県への一括丸ごと全面移転を行う。 (2.3%) |
1 |
[2] | 「新ホール」の早期決着を図って欲しい。新ホール以外にやるべき事が山積しているので・・・。 (2.3%) | 1 |
[3] | すみません。令和6年度から令和10年度を計画期間とする「徳島新未来創生総合計画」がどのようなものか、具体的に知りません。それでの回答ですので、的外れになっているかもしれません。 こちらが勉強しなくてはならないのですが、このアンケートをするのであれば、その前提となる、この計画の概要などがあれば示していただければと思いますが。 (2.3%) |
1 |
[4] | ちょうど、昨日のことですが、 阿波銀ホール(?)から職場に戻ってきた課長が、 「後藤田知事が近くにいらっしゃった!挨拶できた!」と 大興奮していました。 普段は、冷静な女性というイメージなのですが、 こんなはしゃぐ一面があるんだと、周囲も驚いていました。 まだまだ、県民の中には、このような方々がいらっしゃると思うので、 知事には時間を作っていただいて、出来る限り県民に会える機会を作って戴きたいです。 それが、後藤田県政の盤石の基盤作りにもつながると思っています。 (2.3%) |
1 |
[5] | なし (2.3%) | 1 |
[6] | コスパやタイパなどが言われるようになって、それが当たり前みたいになりつつあることに非常に危機感を覚えます。 行政施策に、コスパやタイパを重視したら、なんのための税金でしょう。 コスパやタイパを度外視して、子や孫の世代に、治安が良くて水や食べ物の美味しい徳島県を残していける行政施策を考ええていこうではありませんか。 逆に 外国産より国産のものを買う そんな意識は減ってきました。 外国産のもので作られた袋詰めされた商品ばかり食べています。 ひとたび、外国からの大型コンテナ船が来なくなったら、徳島県民は飢えてしまいます。 農林水産業に若者に従事してもらえる仕組みを作って、徳島県の食料自給率をあげることが、特に稲作は急務だと思います。 (2.3%) |
1 |
[7] | テレビ、ラジオ、新聞、広報等で県内の政策、行事などを、もっと発信してほしい (2.3%) |
1 |
[8] | 人口減少に関して、婚活イベントは県が取り組む必要はない。それにかけるお金を暮らしの充実などに回すべき。 (2.3%) | 1 |
[9] | 人口減少問題は、愛媛県今治市の取り組みを参考にすると良い。ご検討よろしくお願いします。 (2.3%) | 1 |
[10] | 今後とも、徳島のまちづくり、よろしくお願いいたします。 (2.3%) | 1 |
[11] | 何よりも、徳島県に住み・暮らしてゆくことでのメリットが感じられるようにして欲しい。例えば、老後の健康・福祉対策の充実とか、若者世代が人生を楽しく余裕を持って暮らしていけるような生活環境とかが重要だと考える。そのためには、今までの在り来たりの施策だけでは足らないのは確実であり、県民全てを巻き込んだ県民総ぐるみの運動として、「少しくらい貧しくて不便でも、住んだら楽しくて生き甲斐のある生活が送れる徳島県」の実現を目指して欲しい。過去には「VS東京」というスローガンがあったが、対立軸として対東京を捉えるのではなく、徳島県の都会に無い魅力は何かという視点が何よりも大切だと思う。 (2.3%) | 1 |
[12] | 個人の自由を優先する時代だが、それでは人口減や労働力不足が進むばかりだと感じる。30歳以上の独身の人は割増課税する等考えてもいいと思う。 (2.3%) | 1 |
[13] | 大歩危、小歩危といった大自然があるのにたいていの学校では遠足や修学旅行で行かないのはもったいなく感じます (2.3%) | 1 |
[14] | 子どもの数が減っているのに、希望どおり進学できないのはおかしいと思います。まずは学区制を撤廃し、若者が希望どおりの高校に進めることで、将来への希望にしてほしいと思います。 (2.3%) | 1 |
[15] | 子供のいない人の老後や交流の場をふやしてほしい。こなし夫婦や独身者がこれか、増えるため、天涯孤独になるかたがふえてしまう。 (2.3%) | 1 |
[16] | 子供や孫を連れて遊びに行こうと思ってもこれといった施設がなく、結局は県外へ行くことになる。県内には目玉となる施設が少ない。交通の便も悪く自家用車に頼るばかりで高齢化することを考えると公共交通機関を整備してほしい。 (2.3%) | 1 |
[17] | 将来の子供達が地域愛を持つ、持続可能な地域づくりを目指してください。 (2.3%) | 1 |
[18] | 年齢差のある兄弟への支援。児童手当が拡充されたが、独立している子は含まれない。今は1番下の子しか不要では無いので、仕方ないと思う一方で、第4子なのに、第1子2子との年齢差が大きいため、生まれて数年後には第2子扱い。今は第1子扱い。ホントは4人目なんだけどな〜とモヤる。 (2.3%) | 1 |
[19] | 後藤田県政になって最低賃金が上がったことが第一弾、ディズニーを過疎地に呼ぶ実現はしても一発屋です。 県民が待ちに待ってるホール、後藤田知事は何故、突飛に藍場浜になどとしたのか?根拠が知りたいです。 予算を少なくすると公約そうはいきません。行かなくていいので動物園の跡地にするとか? ここにしない理由が知りたいです。徳島市は動物園跡地に文化施設が出来るのは何ら問題ない地域の住民の許諾もとれていた。事実があるんです。今からでも市と話し合い早期に目鼻立ちを付けて欲しいです。 (2.3%) |
1 |
[20] | 徳島は気候・風土・治安がよいので住んでいるが、他のメリットは無いといっても過言ではない。低賃金で、家族経営の零細企業ばかり、パワハラ・モラハラが横行し、非常に生活しにくい県。物価も高く、一人暮らしの人間は生きていくだけで娯楽が無い。実家に住んでいる人が前提の給与(家賃、水道光熱費、食事、車の維持費の心配がない人たち)。公務員の給与を基本給15万円にし、ワーキングプアを味わってみればよいと思う。 (2.3%) | 1 |
[21] | 徳島県の方は、徳島県のよさに気付けていないように思います。 自然が豊かで農産物がおいしい徳島県が益々発展してほしいと願っております。 (2.3%) |
1 |
[22] | 徳島県民ファーストで行政をしていけば、徳島県への愛着が育つのではないでしょうか。 (2.3%) | 1 |
[23] | 早く、徳島市内に文化施設(ホール) ができてほしい。徳島ヴォルティスの専用スタジアム建設や、公共交通サービスの進歩があればいいと思う。 (2.3%) | 1 |
[24] | 時は有限 過疎化は進行している 掛け捨て保険より 未来への投資 後藤田さんと遠藤さんには 更なる街の発展を期待します (2.3%) |
1 |
[25] | 東京都じゃあるまいし、人口が減っていくのは仕方ないと思います。身の丈にあった施策で、これからも徳島に住み続けたいと思うようなものを考えてもらいたいです、「徳島は何もないから」が口癖の徳島県民てすが。 (2.3%) | 1 |
[26] | 無し。 (2.3%) | 1 |
[27] | 特になし (2.3%) | 1 |
[28] | 県がどのような施策を行っているか見えにくいため、自治体や公共機関のみならず、様々な方法を用いての施策PRが必要であると感じる。 (2.3%) | 1 |
[29] | 県が主体となり、目指すべき徳島県の将来像に繋がる設問15項目のPDCAとその進捗状況の発信強化を希望します。 (2.3%) | 1 |
[30] | 県の対策は中学生レベル、先ず小中学生を東京都内学区の学校へ、留学研修からスタート、意識改革を将来の卵から。 (2.3%) | 1 |
[31] | 県政全般に関する事を徳島県公式ホームページ、県政だよりOUR徳島、徳島県テレビ広報番組「とくしまタイムズ」、徳島県ラジオ広報番組「ラジオOUR徳島」、「エフエムOUR徳島」、「県からのお知らせ」で知らせるべき である。 (2.3%) |
1 |
[32] | 知事ご夫妻はともに「稼げる」方々です。だからこそ、県民に示すことができる夫婦や家庭の在り方があると思います。これまでの知事にはない魅力です。期待しています。 (2.3%) | 1 |
[33] | 神山まるごと高専という面白い存在ができたので、これを活用しない手はないと思います。 この存在を徳島にどう波及させていくかが行政の腕の見せどころです。 (2.3%) |
1 |
[34] | 私は、これからも愛着のある徳島県で、安全で豊かな生活を送っていきたいです。 (2.3%) |
1 |
[35] | 私は県外から徳島に戻り就職したが、就職先を探すことに苦労した。市内から離れた場所で条件の良い職場はなかなか見当たらない。移住者を募ることも重要だが、主に就職面で県内の人が県内で就職し生活したいと思える魅力が必要だと思う。 (2.3%) | 1 |
[36] | 私も子供を持ちたかったですが、 コロナで減収になりその後も物価高で 生活が苦しく既に40代後半。 諦めます (2.3%) |
1 |
[37] | 税金を無駄に使わず、県と市が一つになって将来を考えて欲しい (2.3%) | 1 |
[38] | 自然と一体化した観光資源の発掘や整備をして欲しいと思います。眉山の整備、鳴門大橋〜市内までのサイクリングロードや休憩所、産直など。 阿波踊りをお盆だけでなく、イベントとして春とか秋に行うなどして観光に力を入れてほしい (2.3%) |
1 |
[39] | 若い人に定住してもらえるような県になればいいなと思います。 (2.3%) | 1 |
[40] | 若者が県外に行くのは、目指したい職種や雇用がない為に 県外に行く場合が多いように思います。 地域に対する誇りも愛着もある人が多いと感じます。 (2.3%) |
1 |
[41] | 親切な人が多く、治安もいいし、農海産物は美味しく、東部なら病院の数は多いし、とても住みやすいと思う。この魅力を県外の人達にわかってほしい。ただ、徳島市から離れた地域は小学校が閉校したり、病院、色々な店がない上、交通の便が悪いとなると、老人はかなり住みにくいと思います。 (2.3%) | 1 |
[42] | 語り尽くされていますが、必要なのは人材なので、諸大学や高専、学校類と連動した施策をすすめていただきたい。リカレント教育も含めて多くの人材に影響する施策を徳島県に期待します。 たとえば徳島大学の生物資源産業学部は成立までは徳島県も注力していたと思いますが、うまく行政が活用できていないように思いますのでぜひ産官学連携した人材に接続するような事業を期待します。 (2.3%) |
1 |
[43] | 阿波おどりが年1回開催である必要はない、更に言えばわざわざ夏のみ開催する必要もないと感じる。甲子園の猛暑による試合時間変更に対して「そもそも夏開催に拘る意味がない」とのコメンテーターの発言に共感した。 例えばの話、阿波おどり、マチアソビ、ディズニーイベント等をローテーションで月1開催するだけでも徳島県の魅力度は大きく上がると感じる。 (2.3%) |
1 |
[44] | 香川県高松市のように、コンパクトで住みやすく文化的に暮らせるまちづくりをしてほしいです。 (2.3%) | 1 |
今回のアンケートは、県において策定している令和6年度から令和10年度を計画期間とする「徳島新未来創生総合計画」へ反映させることをはじめ、今後の本県施策の推進に資することを目的として実施いたしました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
<調査の概要>
1 調査期間 令和6年9月5日~9月18日
2 調査対象 オープンとくしまe-モニター 200名
3 回答状況 回答者数161名 回答率80.5%