アンケート集計(第3回災害廃棄物に関する県民意識調査)

1 調査期間 令和8年6月25日(木)~7月15日(水)
2 調査対象 オープンとくしまe-モニター  200名
3 回答状況 回答者数 176名  回答率  88.0% 

問1
あなたは、大規模災害が発生した際、倒壊家屋のがれきや避難所ごみなどの「災害廃棄物」を迅速に処理することが、地域の早期復旧・復興に極めて重要であることを認識していますか?
[1] 1. 十分認識している (40.3%) 71
[2] 2. ある程度認識している (46.0%) 81
[3] 3. あまり認識していない (11.4%) 20
[4] 4. 全く認識していない (2.3%) 4
問2
大量の災害廃棄物を一度に処理できないため、「仮置場」の設置が必要となることを知っていますか。
[1] 1. よく知っている (43.2%) 76
[2] 2. 名前だけは聞いたことがあった (38.1%) 67
[3] 3. 全く知らない (18.8%) 33
問3
市町村では、災害廃棄物を一時的に保管する「仮置場」を、公園や空き地などに事前指定する取組を進めています。「仮置場」を指定する上で、どのようなことが最も重要だとお考えですか?(複数回答可)
[1] 1. 被災や他用途との重複(バッティング)を避けるため、複数の場所を事前指定すること (50.0%) 88
[2] 2. 大量のごみを効率よく分別・保管できる十分な面積の確保すること (73.9%) 130
[3] 3. 周辺環境への配慮と住民理解を得ること (68.8%) 121
[4] 4. 大型車両の通行がスムーズに行える交通アクセスの良さ (55.1%) 97
[5] 5. 処理後の速やかな原状復旧 (40.9%) 72
問4
「仮置場」の発災時の円滑な設置に向けて、どのような取組みが重要だとお考えですか?(複数回答可)
[1] 1. 不法投棄やトラブルを防止のため、行政が主体的に関与すること (66.5%) 117
[2] 2. 地域住民が主体的に運営へ協力すること (31.8%) 56
[3] 3. 専門知識を持つ事業者と行政が連携し、重機や人員を効率的に投入すること (65.9%) 116
[4] 4. ごみの出し方や仮置場の開設情報などを、平時から県民へ周知すること (63.1%) 111
[5] 5. 開設・運営にあたって、平時からの訓練の実施 (31.2%) 55
問5
仮置場の安全かつ円滑な運営には、どのような取組が重要だとお考えですか?(複数回答可)
[1] 1. 混雑や渋滞を防ぐため、持ち込める時間帯や車両の動線、受付手順などの明確な搬入ルールが分かりやすく設定されていること (72.2%) 127
[2] 2. 迅速な再資源化(リサイクル)を進めるため、現場で係員が正しく分別を指導する体制があること (41.5%) 73
[3] 3. 住民一人ひとりがルールを守って排出すること (70.5%) 124
[4] 4. ごみの飛散防止ネットの設置、悪臭・汚水の流出対策、火災防止などの安全管理が徹底されていること (52.3%) 92
[5] 5. 自力でごみを運び出すことが困難な高齢者・障がい者等に対し、持ち込みの補助や戸別収集などの支援があること (55.1%) 97
問6
県災害廃棄物処理計画では、発災から「3年以内」で処理を終えることを目標としています。大量に発生する災害廃棄物を迅速に処理するため、県域を越えた「広域的な処理体制」が必要となりますが、円滑な実施にはどのようなことが重要だとお考えですか?(複数回答可)
[1] 1. 国主導による「広域的な処理体制」の事前構築 (65.9%) 116
[2] 2. 船舶や鉄道等を活用した、大量の廃棄物の運搬体制の整備 (34.1%) 60
[3] 3. 発災直後から専門家や応援職員を受け入れられる体制の構築 (60.2%) 106
[4] 4. 有害物質の判断や、公費解体手続きなどの専門知識をもった人材の育成 (56.8%) 100
[5] 5. 県外へ運び出す際にかかる運搬費用等に対する、国による財政支援 (51.1%) 90
問7
県や市町村においても専門的な知識を有する人材を育成するため、県では訓練や研修を実施していますが、どのようなことが重要だとお考えですか?(複数回答可)
[1] 1. 自治体職員による「災害廃棄物処理実行計画」の作成に向けた図上訓練 (46.6%) 82
[2] 2. 民間事業者等と連携し、仮置場を設置・運営する実動訓練 (62.5%) 110
[3] 3. 有害・危険廃棄物の適正判断に係る技術的知識に関する研修 (53.4%) 94
[4] 4. 公費解体に係る国庫補助の事務手続きなど、法的知識に関する研修 (38.6%) 68
[5] 5. 県や市町村が実施する訓練や研修に対する、国による財政支援 (48.3%) 85
問8
倒壊の危険がある家屋などは、所有者の同意に基づき市町村が公費で解体・撤去できる場合があることを知っていますか?
[1] 1. 制度について熟知している (6.8%) 12
[2] 2. 知っていたが、具体的な準備や手続きについて、詳細は分からない (60.8%) 107
[3] 3. 全く知らなかった (32.4%) 57
問9
市町村が実施する「公費解体」を円滑かつ迅速に進めるためには、平時や災害時にどのような取組が必要だとお考えですか?(複数回答可)
[1] 1. 要綱や様式を事前に作成し、受付手続きを具体化 (52.8%) 93
[2] 2. 所有者不明の家屋について、解体手続きを簡略化 (69.9%) 123
[3] 3. 解体事業者の確保と工事工程の徹底した管理 (38.6%) 68
[4] 4. 申請・処理件数を軽減するのための、自費解体の促進 (27.3%) 48
[5] 5. 本制度や必要な手続きに関する相談窓口の設置 (55.1%) 97
問10
住民はどのように協力・関与する必要があるとお考えですか?(複数回答可)
[1] 1. 情報の周知に協力 (67.0%) 118
[2] 2. 仮置場の運営支援 (35.8%) 63
[3] 3. ボランティアとの連携 (47.2%) 83
[4] 4. 早期の家屋解体等の対応・調整 (46.6%) 82
[5] 5. 専門外のため行政に委ねる (19.3%) 34
年齢別
[1] 20歳未満 (6.8%) 12
[2] 20~29歳 (3.4%) 6
[3] 30~39歳 (10.2%) 18
[4] 40~49歳 (23.3%) 41
[5] 50~59歳 (25.6%) 45
[6] 60~69歳 (21.0%) 37
[7] 70歳以上 (9.7%) 17
職業別
[1] 農林漁業 (2.3%) 4
[2] 農林漁業以外の自営業 (2.8%) 5
[3] 会社員 (36.4%) 64
[4] 団体職員 (6.2%) 11
[5] 学生 (9.1%) 16
[6] その他 (43.2%) 76
住所別
[1] 徳島市 (36.9%) 65
[2] 鳴門市 (8.5%) 15
[3] 小松島市 (9.7%) 17
[4] 阿南市 (6.2%) 11
[5] 吉野川市 (4.5%) 8
[6] 阿波市 (4.0%) 7
[7] 美馬市 (3.4%) 6
[8] 三好市 (2.3%) 4
[9] 勝浦町 (1.1%) 2
[10] 上勝町 (0.6%) 1
[11] 佐那河内村 (1.1%) 2
[12] 石井町 (2.8%) 5
[13] 神山町 (0.6%) 1
[14] 那賀町 (0.6%) 1
[15] 美波町 (0.0%) 0
[16] 牟岐町 (0.6%) 1
[17] 海陽町 (1.1%) 2
[18] 松茂町 (4.5%) 8
[19] 北島町 (1.1%) 2
[20] 藍住町 (4.0%) 7
[21] 板野町 (1.7%) 3
[22] 上板町 (2.8%) 5
[23] つるぎ町 (1.1%) 2
[24] 東みよし町 (0.6%) 1

皆様、ご協力ありがとうございました。